<出口対策機能>
お客さまの使用されている端末がマルウェアなどに感染してしまった場合、
端末から外部のネットワークやサーバに対してお客さまの意図しない不正な
通信が発生することがあります。出口対策機能は、ゲートウェイ装置において
そのような不正通信を検知し遮断し、お客さま端末からの情報漏洩や外部からの
不正操作を防止します。
不正通信検知時は、以下の件名でメールが送付されますので、対処例を参考に
機器のウイルススキャンを実行してください。
端末から外部のネットワークやサーバに対してお客さまの意図しない不正な
通信が発生することがあります。出口対策機能は、ゲートウェイ装置において
そのような不正通信を検知し遮断し、お客さま端末からの情報漏洩や外部からの
不正操作を防止します。
不正通信検知時は、以下の件名でメールが送付されますので、対処例を参考に
機器のウイルススキャンを実行してください。
件名:
【ゲートウェイ・セキュリティ運用監視サービス】特定機器アラート検知のご連絡********
本文内容:
「事象発生日時」
「感染被疑IPアドレス」
<対処例>
①上記の感染被疑IPアドレス端末をネットワークから切り離し
②当該端末上でウイルススキャンの実施
※IPアドレスからの機器特定やウイルススキャンテストの提供は、
本サービスでは行なっておりませんので、ご了承下さい。